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契約時の注意点

下見をじっくりとしてよく検討し、自分で住みたいと思った部屋が決まったら契約の申し込みをしましょう。

大家さんなどによる審査を通過すれば、いよいよ待ちに待った賃貸契約です。

契約書の記入など、住む上でとても重要な部分ですので、しっかりと気をつけたいポイントを押さえておきましょう。

賃貸契約の方法

賃貸契約方法には、一般的に大家さん(賃主)、仲介業者(不動産屋などの管理会社)との3者で行う場合と、大家さんから依頼を受けた仲介業者と借主の2者で行う場合にわかれます。

契約書内に書かれていることにしっかりと目を通し、疑問に思ったことは何でも管理会社へ問い合わせましょう。

後で「こんな条件知らなかった・・・」とならないよう気をつけましょう。

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家賃の支払い方法

家賃の支払い方法には、銀行からの振込みや引き落とし、伝統的な持参しての手渡しなどがあります。

基本的には大家さんの指示に従うことになりますが、銀行、ATMなどからの振込みは手数料がかかってしまうことがあります。

中には振込み手数料がない銀行もあるので、家賃支払いのための口座を開設したりして、なるべく銀行から手数料を取られない方法をとりましょう。

毎月の引き落としの度に手数料を取られてしまうと、バカにならない金額になるので注意が必要です。

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禁止事項

契約時にどこでも必ずあるのが禁止事項です。

ペット不可、ピアノ不可、石油ストーブ不可など・・・その内容は様々ですが、自分の生活スタイルの一部が禁止事項になっている可能性もあります。

ご近所とのトラブルの原因になったり、契約違反として即刻退去させられることもあります。

そういった問題が起きないよう、契約時にはしっかりと禁止事項を確認し、大家さんに直接確認をとるようにしましょう。

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敷金の返還について

退去時によくトラブルになるのが敷金の返還の基準です。

契約する際には、原状回復の基準や支払いの割合をしっかりと確認しましょう。

契約時に曖昧なままで済ましてしまうと退去時に敷金がほとんど戻らなかったり、大家さんとの金銭トラブルに繋がったりします。

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契約期間

基本的に契約期間は2年のところが多く、そこから再度更新契約を大家さんとしたり、退去したりします。

契約期間内に退去したい場合は、契約書を確認し「退去の際は〇ヶ月前に通知すること」などと書かれていればそのように退去届けを出しましょう。

しかし定期借家契約の場合、転勤などのやむを得ない特別な理由がない限り、退去が認められないことがあります。

その場合は、そこに住んでいなくても契約期間は家賃を収めなくてはならないので、気をつけましょう。

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